先日発表された【Blackview Tab 15 Pro】が日本のアマゾンでも取り扱いがスタートしました。非常に薄型で大容量バッテリーを搭載したタブレットとなっています。
Twitterでも情報発信をしています。ぜひフォローをお願いします。
⇩【Blackview Tab 15 Pro】の以前の記事はこちら⇩
Blackview Tab15 Pro のスペック
製品名 | Blackview Tab15 Pro |
カラー | ・スペースグレー ・トワイライトブルー ・ルナシルバー |
ストレージ | 256GB(eMMC5.1) microSD 1TBまで対応 |
メモリ | 8GB(LPDDR4X) 最大6GB拡張可能 |
サイズ | 高さ:246.4mm 幅 :161.5mm 厚さ:7.3mm 重量:525g |
ディスプレイ | 10.5インチ 液晶 解像度 FHD+(1200×1920) 密度 215ppi 占有率 83% 輝度 360cd/m2 アスペクト比 16:10 |
プロセッサ | Unisoc T606 AnTuTu 242,514 |
バッテリー | 8,280mAh Type-C 充電速度 18W |
カメラ | リアカメラ ・13MP(SK Hynix Hi1336) フロントカメラ ・8MP(Samsung 5K4H7) |
サウンド | クアトロボックススピーカー 3.5mmイヤホンジャック |
セキュリティ | |
ネットワーク | デュアルSIM [2G] GSM : b2/b3/b5/b8 [3G] Wcdma : b1/b8 [4G] Fdd : b1/3/7/8/20/19/28A/28B Tdd:40 |
Wi-Fi | 802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz) |
ナビゲーション | GPS+GLONASS+Galileo |
Bluetooth | 5.0 |
センサー | |
防水規格 | |
OS | Doke OS 3.0 (Android 12) |
その他 | PCモード Widevine L1 技適対応 ガラスフィルム/専用手帳型カバー付属 |
Blackview Tab15 Pro はこんなタブレット
薄型軽量で取り扱いのしやすい形状
本機の厚みは同社タブレットでは最も薄い7.3mmとなっています。重量も軽く、取り扱いしやすいタブレットであると言えます。
普段使いで十分な処理性能を備える
搭載しているSoCは「UNISOC T606」です。処理性能を測ることが出来るAnTuTuベンチマークテストバージョン9では約23万点を超える数値が期待でき、ローエンド帯~ミドルレンジ帯の性能を備えたタブレットであることが伺えます。また、同SoCは同社より最近リリースされた【Blackview Tab12 pro】【Blackview Tab11 SE】【Blackview Tab7 Pro】【Blackview A85】【Oscal C80】で採用されています。
10インチ液晶ディスプレイを搭載
ディスプレイは10インチの液晶ディスプレイを搭載。スペックは必要最低限を備え、価格相応といったところです。
ハイエンド並みのROM/RAM容量を誇る
メモリ性能はもともとの容量8GBに加え、ストレージ容量を利用した拡張機能と合わせて最大14GBとなります。また、ストレージ容量は256GBを備え、本体に大量のデータを保存することが出来ます。
大容量バッテリーを搭載
超大容量となる8,280mAhのバッテリーを搭載し、長時間にわたりコンテンツ消費等にタブレットを使用することが出来ます。同社が販売する直近のタブレット端末の中ではトップクラスの性能を誇ります。
SIMカードによる通信が可能
SIMカードを使用することで通信をすることが可能です。
大迫力のサウンドを実現
4つのスピーカーのステレオスピーカーを搭載しています。動画視聴や音楽鑑賞で活躍が期待できます。
正確なGPSを搭載
GPSを搭載し正確な位置情報を計測可能です。カーナビとしても活躍することでしょう。
Blackview Tab15 Pro の価格
Amazon定価
⇒ 35,900円
アリエクスプレス価格
⇒ 169.99ドル(約23,554円)
※日本円は2023.5.23現在の為替による換算です。