BlackviewのサブブランドであるOSCAL(オスカル)より新しいスマートフォン【OSCAL C80】がリリースすることを発表しました。AnTuTUベンチマークスコアで約22万点、カメラのイメージセンサーは「ISOCELL JN1」、90Hzのリフレッシュレートなど、高性能でありながら約1.5万円で購入することのできる高コスパスマホに仕上がっています。見た目もiPhoneのようなおしゃれなデザインで、気に入る方も多いのではないでしょうか。
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OSCAL C80 のスペック
機種名 | OSCAL C80 |
カラー | ・アリーサニースノー ・ミッドナイトブラック ・ネイビーブルー |
ストレージ | 128GB UFS2.1 microSD 最大1TB迄対応 |
メモリ | 8GB LPDDR4X 最大6GB拡張可能 |
サイズ | 高さ:164.2mm 幅 :76.0mm 厚さ:8.55mm 重量:188g |
ディスプレイ | 6.5インチ 液晶HD+(1600 × 720) 縦横比 20:9 画面占有率 89% 画面密度 269ppi 画面輝度 400nit リフレッシュレート 90Hz タッチサンプリングレート 180Hz |
プロセッサ | UNISOC T606 AnTuTu 約22万点 |
バッテリー | 5,180mAh Type-C 18W |
カメラ | リアカメラ ・メインカメラ 50MP (JN1) フロントカメラ 8MP (ISOCELL 4H7) |
生体認証 | サイド指紋認証 顔認証 |
対応バンド | デュアルSIM(SDカードとの排他的使用) [2G] 850 / 900 / 1800 / 1900 (B2/B3/B5/B8) [3G] wcdma: d1 / b8 [4G] tdd: b40 fdd: b1 / b3 / b7 / b8 / b20 |
Wi-Fi | 802.11a/b/g/n/ac |
Bluetooth | ? |
位置情報 | GPS、Glonass、Beidou、Galileo |
センサー | ? |
防水規格 | 無し |
OS | Doke OS 3.0 (Android 12ベース) |
その他 |
OSCAL C80 の本体デザイン
カメラの配置やフラットフレームはiPhone13のようなおしゃれなデザインとなっています。背面のカメラは、一つはフェイクカメラのようです。
OSCAL C80 はAnTuTuスコア約22万点のSoCを搭載
SoCには「UNICOS T606」を搭載しています。AnTuTuベンチマークスコアでは約22万点前後を記録し、SNSやWEBの閲覧は不自由なく利用できる処理能力を備えていると言えます。
OSCAL C80 世にも珍しいHD+画質でリフレッシュレート90Hzの組み合わせ
ディスプレイは6.5インチでそこそこの大きさですが、画質は粗目のHD+の設定となっています。しかし、画面のリフレッシュレートは90Hzを誇り、滑らかな操作感を体験することができます。
OSCAL C80 はリアカメラにISOCELL JN1を採用
リアカメラには50MPのSamsung製イメージセンサー「ISOCELL JN1」を採用しています。非常に評価されているイメージセンサーなだけに、この端末での写真性能も十分に期待できます。
⇩同じイメージセンサーを搭載した【Blackview BV8800】の作例はこちらでご確認ください⇩
OSCAL C80 は5,000mAh超の大型バッテリーを搭載
5,180mAhの大型バッテリーを搭載しており、長時間の使用を実現します。
OSCAL C80 はAndroid12に基づき作られた独自OSを搭載
非常に見やすく操作性の高い「Doke OS 3.0」を搭載しています。
OSCAL C80 の価格/発売日
アリエクスプレス定価
⇒ 219.99ドル(9月10日現在31,351円)
9月14日よりワールドプレミアセール開催!
⇒ 105.60ドル(9月10日現在15,049円、52%オフ)
アマゾン定価
⇒ 28,880円