スマートフォンメーカーのBlackview(ブラックビュー)は、9月14日より安価で新たなタフネススマートフォン【Blackview BV5200】をリリースすることを発表しました。
※現在はアマゾンでも取り扱いがあります。


Twitterでも情報発信をしています。ぜひフォローをお願いします。
Blackview BV5200 のスペック
機種名 | Blackview BV5200 |
カラー | ・ブラック ・オレンジ ・グリーン |
ストレージ | 32GB microSD 最大1TB迄対応 |
メモリ | 4GB 最大3GB拡張可能 |
サイズ | 高さ:161.6mm 幅 :77.86mm 厚さ:13.65mm 重量:268g |
ディスプレイ | 6.1インチ 液晶HD+(1560 × 720) 画面占有率 83% 画面密度 283ppi 画面輝度 450nit リフレッシュレート 60Hz |
プロセッサ | MediaTek Helio A22 |
バッテリー | 5,180mAh 10W 急速充電 Type-C リバースチャージ機能(5W) |
カメラ | リアカメラ ・メインカメラ 13MP (Sony IMX258) 水中撮影モード フロントカメラ 5MP |
生体認証 | 顔認証 |
対応バンド | デュアルSIM(SDカードとの排他的使用) [2G] 850 / 900 / 1800 / 1900 (B2/B3/B5/B8) [3G] wcdma: d1 / b8 [4G] tdd: b40 fdd: b1 / b3 / b7 / b8 / b20 |
Wi-Fi | 802.11a/b/g/n/ac |
Bluetooth | ? |
位置情報 | GPS、Glonass、Beidou、Galileo |
センサー | ? |
防水規格 | IP68 / IP69K / MIL-STD-810H |
OS | Doke OS 3.0 (Android 12ベース) |
その他 | NFC グローブモード カスタムキー |
Blackview BV5200 の本体デザイン
画面の大きさが6.1インチととても小型で手に持ちやすいサイズ感となっています。背面には2眼のカメラレンズが見受けられますが、1つはフェイクカメラとなっています。
Blackview BV5200 はローエンド帯の低スペックSoCを搭載
SoCには「MediaTek Helio A22」を搭載しています。一昔前から存在し、とても性能の低いチップとなっています。
Blackview BV5200 はHD+画質の6.1インチディスプレイを搭載
小型で安価なタフネススマートフォンであり、解像度の低い6.1インチのディスプレイを搭載しています。小さなディスプレイのため、解像度の低さは気にならないと思われます。
Blackview BV5200 はArcSoftと提携したカメラを搭載
カメラにはArcSoftのカメラアルゴリズムを採用。パノラマ、HDR、ビューティーモード、ポートレートモードが従来の機種より進化している模様です。
Blackview BV5200 は最強のタフネス性能を備える
あらゆる耐久テストをクリアした証である「MIL-STD-810H」に対応しており、落下、高温、低音、振動、水中など、いかなる環境の中でも壊れることなく使用することができる最強のタフネス性能を備えています。
Blackview BV5200 はAndroid12に基づき作られた独自OSを搭載
非常に見やすく操作性の高い「Doke OS 3.0」を搭載しています。
Blackview BV5200 その他の機能
グローブモードを搭載
手袋をつけたまま操作することができる「グローブモード」を搭載しています。屋外での作業時に非常に役に立ちます。
ショートカットキーを搭載
自由に機能を割り当てることができる「ショートカットー」を搭載しています。手袋や濡れた手でも特定の操作を簡単にすることができます。
Blackview BV5200 の価格/発売日
アリエクスプレス定価
⇒ 199.99ドル(9月10日現在28,499円)
9月14日よりワールドプレミアセール開催!
⇒ 96.00ドル(9月10日現在13,680円)
現在はアマゾンでも購入が可能
Amazon定価
⇒ 18,900円

