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【Blackview Tab80 スペック紹介】Widwvine L1対応の格安10インチタブレット【2024年版】

2023年9月21日

 Blackviewより新たな格安タブレット【Blackview Tab 80】がリリースとなりました。サブスク系映像コンテンツの高画質再生に対応したお手頃な製品に仕上がっています。

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田舎団子
田舎団子

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Blackview Tab80 のスペック

製品名Blackview Tab80
カラー・グレー
・グリーン
・ブルー
ストレージ128GB ()
microSD 1TBまで対応
メモリ8GB ()
+8GB拡張可能
サイズ高さ:241mm
幅 :156mm
厚さ:7.5mm
重量:484g
ディスプレイパネルタイプ:IPS
サイズ:10.1インチ
解像度:HD+ (800 × 1280)
密度:PPI
占有率:80.5%
アスペクト比:14:9
輝度:360nit
リフレッシュレート:
タッチサンプリングレート:
プロセッサUNISOC T606
AnTuTu:227,136点
バッテリー7,680mAh
充電速度:W
カメラ・メインカメラ 13MP (Sony IMX319)
・フロントカメラ 8MP
サウンド3.5mmイヤホンジャック
スマートKデュアルボックススピーカー
セキュリティ顔認証
ネットワークデュアルSIM

周波数帯域
[2G] GSM :850/900/1800/1900
[3G] Wcdma :d1/8
[4G] Fdd : d1/3/7/8/20
  Tdd:b40
Wi-Fi802.11a/b/g/n/ac
ナビゲーションGPS、GLONASS、Galileo、BeiDou
Bluetooth5.0
センサー
防水規格
OSDokeOS3.0 (Android 13)
その他Widevine L1 ※一部非対応
PCモード
Blackview Tab80 スペック

Blackview Tab80 のデザイン

 本機のカラーバリエーションは3種類用意されており、どれもポップで明るめのラインナップとなっています。カメラユニットも丸く、やわらか印象を抱くデザインを採用しています。

Blackview Tab80 のディスプレイ性能

 ディスプレイのスペックについては特段高いとは言い難い内容となっています。具体的には解像度が低くHD画質であること、また、輝度が低くベゼル部が太くあること、そして詳しくは書かれていませんがリフレッシュレートやタッチサンプリングレートが低いことが予想されることなどです。動画を見るという行為に限って言えば、いずれも大きな影響はないものと思われます。

Blackview Tab80 の処理性能

 搭載しているSoCは「UNISOC T606」です。高性能とは言えませんが最低限の能力を備え、動画視聴やWEB閲覧、SNSの使用などにおいては十分な性能が見込めます。他社製品ではありますが、当ブログでは同SoCを搭載した【UMIDIGI G3 Max】の実機レビューを行っているのでご参考まで。

Blackview Tab80 のメモリ容量及びストレージ容量

 本機のメモリ容量については低価格帯の製品としては多い8GBのラインナップが存在します(4GBもある)。さらにストレージを活用した拡張機能を駆使することで最大16GBのメモリ容量として使用することが可能です。

 ストレージ容量は128GBです。不足する場合は別途microSDカードにデータを保存することが可能です。

Blackview Tab80 のバッテリー容量

 本機のバッテリー容量は7,680mAhです。

Blackview Tab80 の価格

Amazon

Amazon定価
⇒ 28,900円

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引用(

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田舎団子(イナカダンシ)

新潟県田舎在中のアマチュアガジェットレビュアー。 興味のあるガジェット等の情報発信をします。

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