UMIDIGIは2023年8月28日より新たなローエンドスマートフォン【UMIDIGI G5】をリリースしました。現在は日本のAmazonでも取り扱いがあります。


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⇩タフネス性能を備えた【UMIDIGI G5 Mecha】の紹介はこちら⇩
⇩デザインが類似している【UMIDIGI A15シリーズ】の紹介はこちら⇩
UMIDIGI G5 のスペック
機種名 | UMIDIGI G5 |
カラー | ・ジェードグリーン ・ラベンダーパープル ・グラファイトブラック ・パールホワイト ・スペースグレー |
ストレージ | 128GB(UFS2.1) MicroSD 1TBまで対応 |
メモリ | 8GB +8GB 拡張可能 |
サイズ | 縦 :mm 横 :mm 厚さ:mm 重量:g |
ディスプレイ | パネルタイプ: サイズ:6.6インチ 解像度:HD+(1612 × 720) 画面密度:269ppi 占有率: アスペクト比:20.15:9 輝度:400nit リフレッシュレート:90Hz タッチサンプリングレート: |
プロセッサ | UNISOC T606 AnTuTu 点 |
バッテリー | 5,000mAh 有線充電速度:10W |
カメラ | メインカメラ 50MP(F/1.8) マクロカメラ 2MP(F/2.4) フロントカメラ 8MP (2.2) |
生体認証 | 顔認証 側面指紋認証 |
対応バンド | デュアルSIM 周波数帯域(5G非対応) FDD-LTE: 1/2/3/4/5/7/8/12/17/20/28A/28B/66 TDD-LTE: 38/40B/41 Wcdma: 1/2/4/5/8 Gsm: B2/3/5/8 |
Wi-Fi | |
Bluetooth | 対応コーデック: |
位置情報 | GPS、Glonass、Galileo、Hokuto |
オーディオ | 3.5mmイヤホンジャック |
センサー類 | |
防水・防塵規格 | 無し |
OS | Android13 |
その他 |
UMIDIGI G5 はA15シリーズと類似したデザインを採用
デザインについては【UMIDIGI A15】に似ています。また、カメラは3眼あるように見えますが、メインカメラと深度カメラのみ搭載しているため実質1眼カメラとなります。
カラーバリエーションは5色をラインナップ。鮮やかな印象を抱くようなカラーとなっています。
UMIDIGI G5 のデザイン
処理能力を決めるSoCは「UNISOC T606」が採用されています。【UMIDIGI G3 Max】等で採用実績があり、重たいゲームは苦手としますが、SNS閲覧や動画視聴では十分な力を発揮します。
UMIDIGI G5 は16GBのRAM容量と128GBのROM容量を搭載
メモリ容量は仮想メモリ機能を活用することで最大16GBとなり、ハイエンドスマートフォン並みの容量となります。また、ストレージ容量は128GBです。
UMIDIGI G5 のディスプレイは価格相応で低スペック
本機のディスプレイについては解像度が低く価格相応と言わざるを得ません。かつてのUMIDIGIはディスプレイがきれいで名が知れていましたが、現在はコスト面の関係でスペックを下げていることと思われます。
UMIDIGI G5 のカメラは50MPの高解像度イメージセンサーを採用
アウトカメラについては前述していますが3眼風の見た目をした実質1眼カメラです。メインカメラは50MPの高解像度イメージセンサーを採用。SoCとイメージセンサーが同じ【UMIDIGI G3 Max】と同じような写真が撮影できることと思われます。
UMIDIGI G5 は5,000mAhのバッテリー容量に10Wの充電速度に対応
バッテリー容量は5,000mAhと一般的です。
UMIDIGI G5 はピュアアンドロイド13を搭載
搭載OSはカスタマイズが一切施されていないピュアAndroidとなっていますが、最新のバージョン13が搭載されています。
UMIDIGI G5 の価格
アリエクスプレス価格
⇒ 149.99ドル(約21,963円)
※アリエクスプレスの日本円は為替の変動で上下する場合がございます。
Amazon定価
⇒ 19,900円


引用(1)