昨日紹介したUMIDIGIの新フラグシップタフネススマホ【UMIDIGI BISON GT2 5G / GT2 Pro 5G】には4Gモデルの【UMIDIGI BISON GT2 / GT2 Pro】が存在します。
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スペック
UMIDIGI BISON GT2 | UMIDIGI BISON GT2 Pro | |
カラー | ストームグレー(AGガラス) | ハックブラック(工業用ゴム) |
ストレージ | 128GB LPDDR4x ※最大512GBのmicroSDに対応 | 256GB LPDDR4x ※最大512GBのmicroSDに対応 |
メモリ | 8GB UFS2.1 | 8GB UFS2.1 |
サイズ | 高さ:172.2mm 幅 :83.9mm 厚さ:12.9mm 重量:280g | 高さ:172.2mm 幅 :83.9mm 厚さ:12.9mm 重量:280g |
ディスプレイ | 6.5インチ 液晶FHD+(2400 × 1080) 縦横比 20:9 画面占有率 85% 画像密度 405ppi リフレッシュレート 90Hz タッチサンプリングレート 180Hz | 6.5インチ 液晶FHD+(2400 × 1080) 縦横比 20:9 画面占有率 85% 画像密度 405ppi リフレッシュレート 90Hz タッチサンプリングレート 180Hz |
プロセッサ | Mediatek Helio G95 | Mediatek Helio G95 |
バッテリー | 6,150mAh 18W 急速充電 Type-C | 6,150mAh 18W 急速充電 Type-C |
カメラ | リアカメラ ・メインカメラ 64MP ・超広角カメラ 8MP 117° ・マクロカメラ 5MP 2.5cm ・深度測定用カメラ 2MP フロントカメラ 24MP | リアカメラ ・メインカメラ 64MP ・超広角カメラ 8MP 117° ・マクロカメラ 5MP 2.5cm ・深度測定用カメラ 2MP フロントカメラ 24MP |
セキュリティ | サイド指紋認証 顔認証 | サイド指紋認証 顔認証 |
ネットワーク | デュアルSIM(SDカードとの排他的使用) ※4G回線4キャリア対応 [2G] Gsm: b2/b3/b5/b8 [3G] Wcdma:D1/2/4/5/6/8/19 Cdma:Bc0/bc1/bc10 [4G] Fdd:b1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/ 20/25/26/28a/28b/66 Tdd: b34/38/39/40/41 Wi-Fi: Ieee802.11 a/b/g/n/ac | デュアルSIM(SDカードとの排他的使用) ※4G回線4キャリア対応 [2G] Gsm: b2/b3/b5/b8 [3G] Wcdma:D1/2/4/5/6/8/19 Cdma:Bc0/bc1/bc10 [4G] Fdd:b1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/ 20/25/26/28a/28b/66 Tdd: b34/38/39/40/41 Wi-Fi: Ieee802.11 a/b/g/n/ac |
ナビゲーション | GPS、Glonass、Beidou、Galileo | GPS、Glonass、Beidou、Galileo |
センサー | 指紋センサー 気圧計 赤外線温度計センサー 近接センサー 周囲光センサー 速度計 ジャイロスコープ 電子コンパス | 指紋センサー 気圧計 赤外線温度計センサー 近接センサー 周囲光センサー 速度計 ジャイロスコープ 電子コンパス |
防水規格 | IP68/IP69K/MIL-STD-810G | IP68/IP69K/MIL-STD-810G |
OS | Android 12 | Android 12 |
その他 | Bluetooth 5.0 3.5mmイヤホンジャック カスタムキー×2 NFC | Bluetooth 5.0 3.5mmイヤホンジャック カスタムキー×2 NFC |
デザイン
5Gモデルと同じデザインで、同様に無印版はAGガラス背面、Pro版は工業用ゴム素材の背面となっています。無印版とPro版のデザイン以外の違いはROM容量のみです。
5Gモデルとの違いについて
5Gモデルとの違いは以下の4点です。
・SoC : Mediatek Dimensity900 ⇒ Mediatek Helio G95
・カメラ動画4K撮影 : 対応 ⇒ 非対応
・Wi-Fi6 : 対応 ⇒ 非対応
・Bluetooth : 5.2 ⇒ 5.0
UMIDIGI史上初、90Hzリフレッシュレートに対応
UMIDIGIの端末としては初めてとなる画面のリフレッシュレートが90Hzに対応しています。
SoCは前作同様 Helio G95 を採用
搭載するSoCはミドルレンジクラスの性能を持ち、普段使いにおいては十分過ぎる性能を発揮してくれます。
クーリングシステム2.0搭載で放熱性が良い
独自の放熱システムで、処理の重いゲームを長時間しても温度上昇を和らげてれます。
6,150mAhの大容量バッテリーを搭載
大容量のバッテリー容量を持ち、アウトドアや寒冷地でも電池の減りは気にせず使用できます。
BISON GT2 は耐久性とデザイン性に優れる
AGガラス背面を採用したBISON GT2はデザイン性に優れており、タフネススマホであることを忘れてしまいます。
BISON GT2 Pro はゴム素材でさらに頑丈に
Pro版ではゴム素材を採用しており、さらに強固な端末に仕上がっています。
64MPの高解像度のカメラを搭載
メインカメラは64MP高解像度で撮影できるセンサーを採用しており、明るい環境下では鮮明な写真撮影を行うことが出来ます。また117度の広角カメラでは迫力のある写真が取れるため、アウトドアで出会った絶景を記録することに役立ちます。
2つのカスタムキーで素早く目的の操作をすることが出来る
自由に機能を割り当てることが出来るカスタムキーが端末の左右にそれぞれ存在し、手袋をしている時や水中でも素早く目的の操作をすることが出来ます。
Android12を搭載
初めからAndroid12を搭載しており、最新の機能を使用することが出来ます。
幅広い対応バンドに対応
4G回線は日本のキャリア全てのバンド帯に対応しています。
その他付加価値もたくさん搭載
赤外線体温計やNFCなど、あると便利な機能が多く搭載されています。
発売日
1月24日5時から販売予定です。
価格
BISON GT2 ⇒ 47,500円
BISON GT2 Pro ⇒ 53,438円
※1月28日現在のアリエクスプレス価格です。
2月21日から4日間ワールドプレミアセールが開催される予定で、BISON GT2 は239.99ドル(約27,708円)で販売される模様です。
⇩5G対応モデルについての記事はこちら⇩