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【UMIDGI 新製品情報】UMIDIGI A13 Proの商品ページがアリエクスプレスに登場!今回は豊富なカラバリを用意して勝負か!?

2022年2月27日

 UMIDIGIが新製品の【UMIDIGI A13 Pro】の商品ページをアリエクスプレス公式ストア内で掲載しました。UMIDIGIは【UMIDIGI BISON GT2】シリーズでメーカーとして初の5G対応端末をリリースしており、最新Aシリーズへの横展開を期待されていました。今回発表されたスペックの内容は一部であり、5Gに対応しているかどうかは依然わらない状態ですか、わかる範囲の情報を紹介をします。

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田舎団子
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判明しているスペック

UMIDIGI A13 Pro
カラー・スターリーブラック
・グレイシャーブルー
・サングローゴールド
・パープル?
・ライトブルー?
ストレージ128GB
メモリ4GB / 6GB
ディスプレイ   6.7インチ(1650 x 720)
リフレッシュレート 60Hz   
プロセッサUNISOC T???
バッテリー5,150mAh
Type-C
カメラリアカメラ(3眼)
メインカメラ 48MP

フロントカメラ
・16MP
セキュリティ顔認証
ネットワークデュアルSIM
Bluetooth 5.0
その他3.5mmイヤホンジャック
UMIDIGI A13 Pro スペック

カラバリはメーカー史上初の5種類を用意か!?

 アリエクスプレス公式ページでは3種類のカラーが公開されていますが、リークされているデザインレンタリング画像には5種類のカラーが存在していることが分かりました。その中にはグラデーションや艶消しのカラーもあり、今までのUMIDIGIには無かった種類が追加されたようです。

フラットフレームは継承され赤外線温度計は廃止

 A11シリーズで採用されたフラットフレームを今作でも採用しています。また、カメラユニットを見てみるとUMIDIGIの独自機能として存在した赤外線温度計用のセンサーがないことが分かります。私は精度や自分の額をスマートフォンで測る操作が難しいとう不満点を感じており、使用頻度は少なく必要性は無いと思っていました。こういったユーザー声を聞いたのか、少なくともこの【UMIDIGI A13 Pro】の搭載は避けたようです。

SoCにはUNISOC製品を搭載予定

 UMIDIGIでは昨年からUNISOC製のSoCを採用していますが、「T310」というローエンドモデル向けのSoCのみの実績に留まります。この機種ではより上位の「T600番台」の採用を期待したいところです。

上位モデルや下位モデルの存在は不明

 今回の情報はPro版のみの情報であり、より上位モデルの「Pro Max」や無印版、または廉価版の「S」の情報はありません。それらが存在するかどうかも現時点では定かではありません。このPro版の詳細情報を含め、新たな情報をキャッチしたら当ブログにて別途報告します。

発売日について

 ⇩発売日については下記記事をご覧ください⇩

 ⇩前作A11シリーズについての実機レビューもしています⇩

  • この記事を書いた人

田舎団子(イナカダンシ)

新潟県田舎在中のアマチュアガジェットレビュアー。 興味のあるガジェット等の情報発信をします。

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