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【UMIDIGI A13 Tab スペック紹介】メーカーとして初めてのミドルレンジタブレットが登場!

2023年6月1日

 スマートフォンメーカーのUMIDIGI(ユミディジ)は先日発売した【UMIDIGI G3 Tab】に続いて新たなタブレットとなる【UMIDIGI A13 Tab】を発表しました。現時点で分かる情報を紹介します。

田舎団子
田舎団子

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UMIDIGI A13 Tab のスペック

製品名UMIDIGI A13 Tab
カラー・プレミアムグレー
ストレージ128GB
microSD 1TBまで対応
メモリ8GB
+8GBまで拡張可能
サイズ高さ:mm
幅 :mm
厚さ:7.3mm
重量:508g
ディスプレイ10.51インチ 液晶
解像度 FHD+(1920 × 1200)
輝度 nit
密度 360ppi
占有率 86%
プロセッサUNISOC T616
バッテリー7,500mAh
Type-C
充電速度 18W
カメラリアカメラ
・メイン13MP(F/2.2)
・深度2MP(F/2.4)

フロントカメラ
・8MP(F/2.2)
サウンドクアッドスピーカー
セキュリティ顔認証
ネットワークデュアル4G
Wi-Fi2.4GHz/5GHz
ナビゲーションGPS+GLONASS+Galileo
Bluetooth5.0
センサー
防水規格
OSAndroid 13
その他FMラジオ
UMIDIGI G3 Tab スペック

UMIDIGI A13 Tab のデザイン

 本体カラーはグレーのみです。ツートンカラーとなっており、背面上部は濃いグレーの帯がデザインされており、「BEYOND DREAMS」の文字が刻まれています。

 本体の厚みが7.3mmととても薄い設計になっています。手に持ちやすい形状と言えるでしょう。

UMIDIGI A13 Tab の搭載SoC / 処理能力

 搭載しているSoCは最近発売されているタブレットに多く採用されている「UNISOC T616」です。ゲームをプレイする場合は性能不足ですが、動画を見たりSNSを閲覧する分には十分な性能を備えていると言えます。また、メモリは最大16GBとハイエンド端末並みの容量を誇ります。

UMIDIGI A13 Tab のストレージ容量

 ストレージ容量は128GBで、さらに外部メモリを1TBまで対応していて、多くの動画や画像を保存することが可能です。

UMIDIGI A13 Tab のディスプレイ性能

 本機は10.51インチのタブレットで、FHD+ととてもきれいな解像度のディスプレイを搭載しています。ベゼルも非常に狭く、スタイリッシュな見た目をしています。

UMIDIGI A13 Tab のカメラ性能

 カメラ性能は他社を含めた同価格帯のタブレットとほぼ同じ性能と言えます。価格相応で必要最低限レベルのカメラ性能と予想されます。

UMIDIGI A13 Tab のバッテリー性能

 バッテリー容量は7,500mAhと大容量で、長時間のコンテンツ消費を可能とします。

UMIDIGI A13 Tab のサウンド性能

 本体に4基のスピーカーを搭載しており、非常に臨場感のあるサウンドを体験することができます。

UMIDIGI A13 Tab はAndroid13を搭載

 メーカー独自のカスタマイズされたOSではありませんが、最新のAndroid13を搭載を搭載しています。

UMIDIGI A13 Tab の価格

Amazon定価
⇒ 28,900円

アリエクスプレス価格
⇒ 28,762円

※価格は2023年7月9日現在

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  • この記事を書いた人

田舎団子(イナカダンシ)

新潟県田舎在中のアマチュアガジェットレビュアー。 興味のあるガジェット等の情報発信をします。

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