スマートフォンメーカーのUMIDIGI(ユミディジ)は先日発売した【UMIDIGI G3 Tab】に続いて新たなタブレットとなる【UMIDIGI A13 Tab】を発表しました。現時点で分かる情報を紹介します。
Twitterでも情報発信をしています。ぜひフォローをお願いします。
⇩【UMIDIGI G3 Tab】はアマゾンで購入可能です⇩
UMIDIGI A13 Tab のスペック
製品名 | UMIDIGI A13 Tab |
カラー | ・プレミアムグレー |
ストレージ | 128GB microSD 1TBまで対応 |
メモリ | 8GB +8GBまで拡張可能 |
サイズ | 高さ:mm 幅 :mm 厚さ:7.3mm 重量:508g |
ディスプレイ | 10.51インチ 液晶 解像度 FHD+(1920 × 1200) 輝度 nit 密度 360ppi 占有率 86% |
プロセッサ | UNISOC T616 |
バッテリー | 7,500mAh Type-C 充電速度 18W |
カメラ | リアカメラ ・メイン13MP(F/2.2) ・深度2MP(F/2.4) フロントカメラ ・8MP(F/2.2) |
サウンド | クアッドスピーカー |
セキュリティ | 顔認証 |
ネットワーク | デュアル4G |
Wi-Fi | 2.4GHz/5GHz |
ナビゲーション | GPS+GLONASS+Galileo |
Bluetooth | 5.0 |
センサー | |
防水規格 | |
OS | Android 13 |
その他 | FMラジオ |
UMIDIGI A13 Tab のデザイン
本体カラーはグレーのみです。ツートンカラーとなっており、背面上部は濃いグレーの帯がデザインされており、「BEYOND DREAMS」の文字が刻まれています。
本体の厚みが7.3mmととても薄い設計になっています。手に持ちやすい形状と言えるでしょう。
UMIDIGI A13 Tab の搭載SoC / 処理能力
搭載しているSoCは最近発売されているタブレットに多く採用されている「UNISOC T616」です。ゲームをプレイする場合は性能不足ですが、動画を見たりSNSを閲覧する分には十分な性能を備えていると言えます。また、メモリは最大16GBとハイエンド端末並みの容量を誇ります。
UMIDIGI A13 Tab のストレージ容量
ストレージ容量は128GBで、さらに外部メモリを1TBまで対応していて、多くの動画や画像を保存することが可能です。
UMIDIGI A13 Tab のディスプレイ性能
本機は10.51インチのタブレットで、FHD+ととてもきれいな解像度のディスプレイを搭載しています。ベゼルも非常に狭く、スタイリッシュな見た目をしています。
UMIDIGI A13 Tab のカメラ性能
カメラ性能は他社を含めた同価格帯のタブレットとほぼ同じ性能と言えます。価格相応で必要最低限レベルのカメラ性能と予想されます。
UMIDIGI A13 Tab のバッテリー性能
バッテリー容量は7,500mAhと大容量で、長時間のコンテンツ消費を可能とします。
UMIDIGI A13 Tab のサウンド性能
本体に4基のスピーカーを搭載しており、非常に臨場感のあるサウンドを体験することができます。
UMIDIGI A13 Tab はAndroid13を搭載
メーカー独自のカスタマイズされたOSではありませんが、最新のAndroid13を搭載を搭載しています。
UMIDIGI A13 Tab の価格
Amazon定価
⇒ 28,900円
アリエクスプレス価格
⇒ 28,762円
※価格は2023年7月9日現在
引用(1)