BlackviewサブブランドのOscal(オスカル)より【Oscal Pad 16】が2024年1月8日17時よりリリースとなります。日本への展開が期待できる格安タブレットとなります。
Twitterでも情報発信をしています。ぜひフォローをお願いします。
Oscal Pad 16 のスペック
製品名 | Oscal Pad 16 |
カラー | ・シエラブルー ・スペースグレイ |
ストレージ | 256GB () microSD 1TBまで対応 |
メモリ | 8GB(LPDDR4X) +8GB拡張可能 |
サイズ | 高さ:246.55m 幅 :160.75mm 厚さ:7.4mm 重量:515g |
ディスプレイ | パネルタイプ:IPS サイズ:10.5インチ 解像度:FHD+ (1200 × 1920) 密度:PPI 占有率:83% アスペクト比: 輝度:nit リフレッシュレート: タッチサンプリングレート: Widevine L1 サポート(一部) |
プロセッサ | Unisoc T606 AnTuTu:275,319点 |
バッテリー | 8,200mAh 充電速度:W |
カメラ | ・メインカメラ 13MP ・フロントカメラ 13MP |
サウンド | クワッドスピーカー |
セキュリティ | |
ネットワーク | デュアルSIM(SIM1 + ハイブリッド) 2G:B2/3/5/8 3G:B1/8 4G:FDD:B1/3/7/8/19/20 TDD:B40 |
Wi-Fi | 802.11a/b/g/n/ac |
ナビゲーション | GPS、GLONASS、Galileo、BeiDou |
Bluetooth | |
センサー | |
防水規格 | |
OS | DokeOS 3.0 (Android 13) |
その他 | PCモード対応 スタイラスペン対応・同梱 保護ケース・ガラスフィルム同梱 |
Oscal Pad 16 はおしゃれな筐体デザイン
丸いカメラユニットを備えたいたってシンプルなタブレットです。カラーバリエーションはブルーとグレーで、どちらも落ち着いた色合いとなっています。
厚みが7.4インチととても薄く設計されているため、非常に持ちやすい端末であると言えます。
Oscal Pad 16 は上々のディスプレイ性能
ディスプレイの解像度はFHD+と申し分なし。映像コンテンツを見るために最低限のスペックは備えています。
有料サブスク系の動画コンテンツを高解像度で再生することができるために必要なWidevine L1に対応していますが、一部コンテンツにのみ限定的に対応していると思われます。
Oscal Pad 16 の基本性能はお値段以上
処理性能やROM・RAM容量は後述する価格から考えるととても充実している印象。SoCはに動画視聴やWEB閲覧をする分には十分なスペックで、大容量となるROMやRAMが使用感の向上をサポートしてくれます。
Oscal Pad 16 のカメラ性能に突出している点はなし
このクラスのタブレットのカメラ性能はすべて横ばいで、本機についても同クラスの他製品と比較しても特別良い性能を備えているとは言えません。
Oscal Pad 16 は大容量バッテリーを搭載
バッテリーは8,200mAhと大容量を備えます。
Oscal Pad 16 は4つのスピーカーを搭載
本機は左右に2個ずつの計4個のスピーカーを備えます。動画視聴に適しているタブレットであると言えるでしょう。
Oscal Pad 16 はPCライクな使用が可能
本機にはスタイラスペンが同梱されており、さらにキーボードやPCモードに対応しています。
Oscal Pad 16 の価格・発売日
セール価格
アリエクスプレスセール価格
⇒ 139.99ドル(約20,236円)
※2024年1月8日時点の為替による日本円換算です。
発売・セール日
発売日
⇒ 2024年1月8日17時(日本時間)
ワールドプレミアセール
⇒1月8日~1月12日
引用(1)