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ちょうどよい格安スマホ【UMIDIGI G3 Plus】がAmazonでの取り扱いスタート!

2023年6月1日

 先日紹介したUMIDIGIの新シリーズ「UMIDIGI G3 シリーズ」より、真ん中のクラスとなる【UMIDIGI G3 Plus】が日本アマゾンのUMIDIGI公式ショップより発売開始となりました。

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田舎団子
田舎団子

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⇩以前この端末を紹介した記事はこちら⇩

UMIDIGI G3 Plus のスペック

1
機種名UMIDIGI G3 Plus
カラー・ラベンダーパープル
・グラファイトブラック
・ダークグリーン
ストレージ128GB(eMMC5.1)
MicroSD 1TBまで対応
メモリ4GB(LPDDR4X)
+3GB拡張可能
サイズ縦 :164mm
横 :75.89mm
厚さ:8.8mm
重量:192g
ディスプレイパネルタイプ:TFT
サイズ:6.52インチ
解像度:HD+(1600 ×720)
占有率:90%
アスペクト比:20:9
輝度:nit
リフレッシュレート:60Hz
タッチサンプリングレート:180Hz
プロセッサUNISOC T606
AnTuTu 点
バッテリー5,150mAh
有線充電速度:10W
カメラメインカメラ
16MP

深度カメラ
2MP

フロントカメラ
8MP
生体認証顔認証
側面指紋認証
対応バンド周波数帯域(5G非対応)
FDD-LTE: B1/2/3/4/5/7/8/12/17/20/28A/28B/66
WCDMA: B1/2/4/5/8
GSM: B2/B3/B5/B8
Wi-Fi
Bluetooth5.0
対応コーデック:
位置情報
オーディオ3.5mmイヤホンジャック
センサー類
防水・防塵規格
OSAndroid13
その他FMラジオ
プレミアレザー背面
UMIDIGI G3 Plus スペック

UMIDIGI G3 Plus はこんなスマートフォン

おしゃれなレザー調背面のデザイン

 UMIDIGI G3シリーズはすべて共通のデザインとなっています。背面の素材はレザー調でカメラは2個縦に並んでいるシンプルなデザインをしています。

そこそこな処理能力を備える

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 処理能力の決め手となる搭載SoCは、「UNISOC T606」です。最近ではBlackviewが多くの機種で採用しているSoCで、日常使いでは全く不憫さを感じないだけの最低限の処理能力を備えています。また、RAM容量は拡張することで最大で7GBとなり、非力なSoCをサポートする形でパフォーマンス能力を少し上げることができます。

6.52インチの大画面ながら低スペックなディスプレイ

3

 

 解像度はHD+、リフレッシュレートは60Hz、さらにはTFT液晶と、ディスプレイのスペックは低く、コストカットの影響が最も多く表れている部分はこの画面性能であると言えます。

大容量5,150mAhバッテリーを搭載

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 バッテリー容量は5,150mAhで、大容量のバッテリーを搭載していると言えます。

アウトカメラは16MPのほぼシングルカメラ

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 アウトカメラは2つありますが、うち一つは深度測定用のレンズとなりますのでほぼシングルカメラの構成であると言えます。また、解像度は16MPで特段カメラ性能が高いとは言えず価格相応なりと予想されます。

サイド指紋認証と顔認証システムを採用

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 セキュリティ面は指紋及び顔認証の両方に対応しており、それぞれ高速での認証を実現しています。

最新のAndroid13を搭載

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 メーカー独自のカスタマイズされたOSではありませんが、最新のAndroid13を搭載を搭載しています。

UMIDIGI G3 Plus の価格

Amazon定価
⇒ 17,900円

※2023年6月1日現在4,000円オフクーポンが適応可能です。

【参考】アリエクスプレスセール時の価格
⇒ 99.99ドル

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【UMIDIGI G3 Tab】も日本アマゾンに展開!

 本機より性能面は低くなってしまいますが、同じUMIDIGI G3 シリーズの【UMIDIGI G3 Tab】も先日より日本のアマゾンでの取り扱いが始まっています。詳しくは次の記事をご覧ください。

引用(

  • この記事を書いた人

田舎団子(イナカダンシ)

新潟県田舎在中のアマチュアガジェットレビュアー。 興味のあるガジェット等の情報発信をします。

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