【ALLDOCUBE iPlay 60】は、2024年2月22日に発売の10.4インチのAndroidタブレットです。低価格ながら、UNISOC T618 8コアCPU、4GB RAM、128GBストレージを搭載し、日常的な使用に十分な性能を備えています。
田舎団子
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ALLDOCUBE iPlay 60 の特徴
主な特徴
- 大画面: 12000x1200解像度の10.4インチIPSディスプレイは、映画、ショー、ゲームに没入感のあるビジュアルを提供します。
- 高性能: UNISOC T606 CPU、4GB RAM、128GBストレージを搭載し、アプリの動作も快適です。
- 3眼リアカメラ: 16MPメインカメラと2MPのマクロカメラと超広角カメラを搭載し、写真撮影やビデオ通話などに活用できます。
- 大容量バッテリー: 7000mAhの大容量バッテリーを搭載し、長時間の使用にも安心です。
- 4G LTE対応: SIMカードを挿せば、どこでもインターネット接続が可能です。
- プレミアムオーディオ: フルレンジサウンドを楽しめる4つのスピーカーを搭載。
- スタイラスペン対応: 筆圧(筆圧4096段階)を検知してイラスト作成にも使用できます。
- Widevine L1対応: Widevine L1 DRM認証により、Netflix、Amazon Prime Video、Disney+などの人気サービスをHD画質で視聴できます。
- 低価格: 2万円以下で購入できるため、コストパフォーマンスに優れています。
ALLDOCUBE iPlay 60 のスペック
機種名 | ALLDOCUBE iPlay 60 |
カラー | ・グレー |
ストレージ | 128GB +1TBまでmicroSDにより拡張可能 |
メモリ | 4GB +8GB拡張可能 |
サイズ | 縦 :163.7mm 横 :259.1mm 厚さ:7.95mm 重量:520g |
ディスプレイ | パネルタイプ:IPS サイズ:10.95インチ 解像度: FHD+(2000 x 1200) アスペクト比: ピクセル密度:213ppi 輝度:300nit リフレッシュレート:Hz タッチサンプリングレート:Hz |
プロセッサ | UNISOC T606 AnTuTuベンチマークスコア:約23万点 |
バッテリー | 7,000mAh 有線充電速度:PD18W 無線充電速度: |
カメラ | ・メインカメラ 16MP ・マクロカメラ 2MP ・超広角カメラ 2MP ・フロントカメラ 5MP |
生体認証 | |
対応バンド | デュアルSIM(nanoSIM ×2) ※SIM2はmicroSDと排他 周波数帯域 【2G】 GSM:B2/3/5/8 【3G】 WCDMA:B1/2/5/8 【4G】 LTE FDD:B1/2/3/4/5/7/8/20/28A/B LTE TDD:38/40/41 |
Wi-Fi | 2.4GHz/5GHz 802.11 ac/a/b/g/n |
Bluetooth | 5.0 コーデック: |
位置情報 | GPS、GLONASS、Galileo |
オーディオ | クワッドスピーカー |
センサー類 | |
防水・防塵規格 | |
OS | Android 13 |
その他 | スタイラスペン対応(筆圧感知)※別売り Widevine L1対応 1年保証 |
ALLDOCUBE iPlay 60 の価格
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⇒ 24,900円
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まとめ
【ALLDOCUBE iPlay 60】は、低価格で軽めのアプリを多用するカジュアルユーザーおすすめのタブレットです。大画面で動画視聴や読書を楽しんだり、アプリを使ってゲームやネットサーフィンを楽しんだりすることができます。また、タブレットとしては珍しく多くのカメラを搭載していますが、いずれもスペックは低く実用的な写真撮影は難しいことと思われます。画面解像度が高くWidevine L1対応機種として映像コンテンツの消費やスタイラスペンを使用したイラスト等の作成といった使用方法がが最適解であるといえるでしょう。
引用(1)