【Redmi 10 実機レビュー】新センサーと新SoCが優秀なコスパ抜群の万人受け良端末!!!

Redmi
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 Xiaomiは今年8月23日に、中国ECサイトのアリエクスプレスから新エントリースマートフォン【Redmi 10】のグローバル発売を開始しました。Xiaomiが今年リリースした中で最安モデルであり、さらにSoCには「MediaTek HelioG88」、メインカメラのイメージセンサーには「ISOCELL JN1」をそれぞれ世界で初めて搭載したスマートフォンです。販売当初は驚異の149ドルでセールを行い、とても人気を集めました。そんな【Redmi 10】を入手しましたのでレビューをしたいと思います。

田舎団子
田舎団子

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【Redmi 10】のスペック

カラーPebble white
Carbon gray
Sea blue
ストレージ4GB / 6GB
メモリ64GB /128GB
microSD対応
サイズ高さ:162.0mm
幅 :75.3mm
厚さ:8.95mm
重量:181.0g (実測値)
ディスプレイサイズ:6.5インチ液晶 2400×1080(FHD+)
リフレッシュレート:90Hz
ガラス素材:GorillaGlass3
プロセッサーMediaTek HelioG88
バッテリー5,000mAh
18W有線急速充電
カメラメインカメラ:50MP(新センサー ISOCELL JN1 )
超広角カメラ:8MP
マクロカメラ:2MP
深度センサー:2MP
フロントカメラ:8MP
セキュリティフェイスアンロック
サイド指紋センサー
ネットワーク※ソフトバンク回線での使用推奨、5G非対応
2g: gsm: 850 900 1800 1900mhz
3g: wcdma: 1/2/4/5/8
4g: lte fdd: 1/2/3/4/5/7/8/20/28
4g: TDD-LTE: b38/40/41 (b41 2535-2655mhz)

Bluetooth 5.1
防水規格無し
OSAndroid 11 MIUI 12
その他イヤホンジャック搭載
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開封・梱包品の紹介

 【Redmi 10】のパッケージは白地に大きめに端末がイラストされています。

田舎団子
田舎団子

まさにエントリースマートフォンといったデザインに感じます。

 同梱品は充電アダプタとケーブル、取扱説明書とSIMピンとスマホカバー。スマホカバーは【Redmi 9T】のものと同様で、厚めのTPUソフトカバーになっていて少し扱いづらいです。本体と一緒に別途スマホカバーを購入することをお勧めします。

本体外観 ~綺麗なデザインと軽量で丁度良いサイズ感~

 今回は「SEA BLUE」というカラーを購入しました。シルバーとブルーのグラデーションが美しいです。素材はプラスティックで安っぽさを感じます。

田舎団子
田舎団子

背面素材はケースをつければ一切気になりません。

 カメラユニットは直近のXiaomiのデザインをしっかりと踏襲しています。

 本体上部にイヤホンジャック、スピーカー、マイク、そしてXiaomiおなじみの赤外線ブラスター。

 下部にもスピーカーとマイク、そしてtype‐cの充電端子があります。

 画面に向かって左側面にはmicro-SDカード対応のSIMトレイ。

 右側面には音量ボタンと指紋認証兼電源ボタンがあります。カメラのでっぱりは500円玉程度の厚み。付属のスマホカバーで保護可能です。本体の厚みも8.95mmと非常に薄く設計されており、大変持ちやすいです。

重さ 〜軽量で女性でも扱いやすい〜

 本体重量は181g。とても軽いです。

ディスプレイ性能 ~90Hzで快適ブラウジングが快適~

 Xiaomi Mi11 Ultra(右) との比較。【Redmi 10】の最大輝度は低いです。炎天下においての使用は難しいでしょう。また色彩も少し弱く見えます。リフレッシュレートは90Hzに対応していてとても快適にブラウジング等をすることができます。

サウンド性能 ~ステレオスピーカーで動画視聴に最適~

 スピーカーは上部下部どちらにも備えており、ステレオスピーカーに対応しています。音質に関しては少し籠って聞こえてしまいますが音量は十分あり、快適な動画視聴・音楽鑑賞をサポートしてくれます。

処理能力 ~新SoCの実力発揮~

 処理能力についてはおなじみのAnTuTuベンチマークテストにて測定。 【Redmi 10】 のSoC 「MediaTek HelioG88」 はエントリークラスの性能の為、 AnTuTu lite(バージョン9.1.4)での測定となりました。結果は、約21万点。日常使いは十分に機能しますが、ゲームや動画編集等にはパワーが足りないと思われます。しかし1万円台のスマートフォンとしては非常に高いスコアと言えます。

※ガジェチェス実測の参考記録
・Xiaomi Mi11  … 778,556(888)
・POCO X3 Pro … 547,118(860)
・Redmi 9T   … 192,172(662)

ストレージ性能 ~価格なりの能力~

 ストレージテストの結果は約1.4万点とこちら低めでした。

※ガジェチェス実測の参考記録
・Xiaomi Mi11  … 54,327
・POCO X3 Pro … 44,025

バッテリー性能 ~5,000mAhなのに心もとない性能~

 バッテリーテストは「PCMark for Android」にて、画面リフレッシュレート90Hz、輝度音量共に50%固定して実施。バッテリー残量100%から20%になるまでに10時間27分かかりました。つまり0%になるまでは13時間4分かかる計算になります。5,000mhと大容量のバッテリーを搭載しているにもかかわらず、エントリークラスの処理能力しかないのにもかかわらず、すこし残念な結果でした。しかし、1日は余裕で充電することなく使用することが出来るでしょう。
 また、無線充電は非対応ですが18Wの急速充電には対応しています。

※ガジェチェス実測の参考記録
・POCO X3 Pro … 16時間10分

カメラ性能 ~新センサーのメインカメラは抜群の仕上がり~

メインカメラ 50MP(新センサー ISOCELL JN1 )

 若干の黒つぶれを確認できますが、今までのエントリースマホでは考えられないくらい非常にきれいに撮影できていると思います。メインカメラに限ってはXiaomi特有の盛り盛り補正が無く、目で見たまんまを映し出してくれます。夜間は白飛びこそ少なかったですが、ノイズは多く色を失い不気味な仕上がり。極低照度環境では撮影する事が出来ませんでした。

超広角カメラ 8MP

 超広角カメラはXiaomi特有の色補正盛り盛りで、ぱっと見はきれいな写真が撮影できます。しかしよく見ると黒つぶれひどすぎ解像度低すぎ暗所弱すぎで実用性は低いです。

マクロカメラ 2MP

 性能低く使いにくいです。おまけと思いましょう。

動画性能 ~手振れ補正がなく扱いずらい~

Redmi 10 Main camera (JN1) 1080p 30fps

 メインカメラも超広角カメラも30fpsにしか対応しておらず、手振れ補正はありません。非常に使いにくい仕様になっています。また最高画質は1080pです。

その他

ソフトバンク回線にフル対応(4G)
 バンド18、19には非対応。また、5G通信はできません。

防水非対応
 お風呂等での使用は厳禁。

価格

 8月23日はワールドプレミアセールで149ドルで販売をしていましたが、現在は通常価格で179ドル(約19,677円)です。

Redmi 10
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まとめ

 世界初搭載の 「MediaTek HelioG88」 と 「ISOCELL JN1」 がそれぞれ良さを発揮し、エントリースマートフォンの中では抜群の処理性能とカメラ性能を備えており、非常にコスパに優れた商品になっています。バッテリー性能、動画性能は少し残念な部分がありましたが、全体的にまとまっているスマートフォンの為、老若男女問わず万人受けする端末です。

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